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~不動産会社の選び方は広告の見かたから!!→見かたは味方!?~

      2016年1月06日

投稿者:ひろき

皆さんおはようございます。ひろき親方です。

先日お話した私の職場での役割で、広告宣伝を担当している事に触れましたので、今回は広告の見たかを少しお話したいと思います。

最近の不動産広告は、情報がいっぱい詰め込まれた「情報の鮮度型広告」や、デザインメインの「完成見学会型」土地だけでもお譲りしますよの「建物自由型」など様々ですが、どの広告にも絶対掲載しないといけない事が有ります。それは、販売する事が許された業者であるかの「免許番号」です。

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写真に赤線を入れている番号が免許番号です。この免許番号は、販売を許可された業者にのみ交付されて、5年に1回更新が義務付けられています。頭に書かれている「大阪府知事」と書かれているのは、本店や支店が大阪府内にしか無い事業者の事で、大阪府に登録されていると言う意味です。大阪府庁に行けばだれでも登録されている事を閲覧する事が出来ます。もうひとつが「国土交通大臣」です。大手メーカーさんや大きな企業さんが多いですが、これは、本店支店が2都道府県以上にまたがっていると言う事で、登録は国となります。主な活動エリアを表していると言う事です。

次に、(5)と写真には載っていますが、免許の更新回数です。(1)なら1年~5年までの業務実績だと言う事で、その5年間しかこの免許番号で業務をしてはいけませんと言う事です。ちなみに当社は(5)ですので20年から25年経つ事になります。ちなみに21年を経過したところです。

この更新回数が浅いと、実績が無いと読み取れますし、会社名は随分前から有るのに(1)だったりすると、宅建業法違反で免許を失効してしまい、新たに取得したとなる訳です。もちろん(1)だから悪いわけではありませんが、注意するべき企業もあるので、参考にしてください。もちろん、この免許番号を表示していない広告は、その広告自体が違法ですので、合わせてお気お付け下さい。免許の失効理由は沢山ありますが、不動産屋として不正な行為をしたとか、刑事事件を会社役員がおこしたとか、役員の罰金刑などがあげられます。

沢山ある不動産や建設業者の中から、「ここだ!」と劇的な出会いをする方も、その劇的が悪い方になる方も、企業を選定する際には色々な情報を得る材料が有りますが、一番手元に集まりやすい不動産広告には、その企業の思惑や戦略、お客様に対する姿勢、お金の掛け具合や、利益追求型企業か幸せ追求型企業かなど、読み取ることが出来ます。広告の見方が分かれば、お客様の身を守る味方となるはずです。

今後不動産会社の選び方を「広告の見かた」と言う切り口でお伝えできればと考えております。

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